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(クリックすると拡大します)

暑い日が続いております。皆さんお元気にお過ごしでしょうか。

私たち農家にとってはありがたいお天気です。しかし近年、地球温暖化の影響で極端な暑さや水不足、そうかと思うと局地的な大雨に見舞われるなどここのところ自然の変化に目が離せません。

さ て8月は、暦の上ではもう秋です。体感する春・夏・秋・冬の移り変わりのほかに、暦の上で一年を二十四に区切った二十四節季という季節の目安があります。 この二十四節季で今年は8月7日が立秋でした。この時期を境に、田んぼ一面吹く風にどこかひんやりした感じを覚えます。またこの時期、吹き抜けてゆく風が 見えるのです。え?、と思われますよね。風のそよぐ田んぼに立ち、風下を見ていると稲の葉が波の様に次から次と揺らぎ、緑色の濃淡をあらわし吹き抜けてゆ く風の大きさや形までもが見えるのです。「あ!いま目の前を通っていったぞ」と云う風に。

私たちが育てている稲も元気に成長しています。8月上旬から中旬にかけて稲の穂が出る時期です。この出てきた稲穂の一粒一粒に根っこから吸い上げら

れた養分が蓄えられ、少しずつふくらんで行きます。日中30度を越すような暑さと、吹く風の爽やかさと、朝夕の涼しさが実りを更に良くしてくれるの

です。8月23日が暦の上の処暑(しょしょ:暑さが納まり様々な植物の実りが始まる頃)です。あと一月余りで一面黄金色の田んぼになります。 

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南に飯豊山、西に朝日連邦という2000M級の山々を望みながら
秋の刈り入れが進みます。
春に田植えの神様として飯豊山を拝んで始まった米つくりも、山の神様
お田の神様に見守られながらクライマックスを迎えている。
今年も、自然のめぐみを頂くことが出来た。


Sinmai.jpgコメント
歌丸の里米の検査、入庫が始まりました。
9月27日の初検査です。
昨年より2日遅いスタートとなりましたが、品質は上々。
もち米と、早生種のひとめぼれからの検査から始まりました。
2人の検査員により厳正な格付けが行われました。
10月の上旬から皆さんの食卓に届きます。


akinasu.jpg秋茄子は嫁に食わすな。
少し大きめに育った当地丸なすのピリ辛煮です。
皮に斜めにほうちょうを入れます。旨みをしみらせるのと、皮もやわらかく美味しく食べられます。
嫁さんと一緒にどうぞ。



春がやってきたと思う。
久保の桜よりきれいだと思うのは私だけでしょうか?(寒河江忠)


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