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明けましておめでとうございます。皆さんそれぞれに、新たな思いを胸に新年を迎えられたことと存じます。
年初めの皆さんの関心事を想像しますと、「今後の経済の動向」ではないでしょうか。筆者も案じている一人です。近年の日本は自国の主体性を脇に置いてまでも、各国との市場経済原理協調に走って来た様に思えます。その結果、アメリカがクシャミをした途端に具合が悪くなってしまいました。経済はむずかしいので論じるのはこの辺にしておきますが、物質文化の行く末と、「本当の豊かさ」についてじっくり考える時なのではないでしょうか。
年初めの皆さんの関心事を想像しますと、「今後の経済の動向」ではないでしょうか。筆者も案じている一人です。近年の日本は自国の主体性を脇に置いてまでも、各国との市場経済原理協調に走って来た様に思えます。その結果、アメリカがクシャミをした途端に具合が悪くなってしまいました。経済はむずかしいので論じるのはこの辺にしておきますが、物質文化の行く末と、「本当の豊かさ」についてじっくり考える時なのではないでしょうか。
暦の上の「寒」の入りです。この時期は一年でもっとも寒さが厳しい時期とされています。私たちの地方には、「寒雷鎌いらず(かんかみなりかまいらず)」と言う諺があります。これは寒中に雷の鳴る日があると、その年の出来秋は不作にになる」という教えです。「鎌」とは稲などの収穫に使う鎌のことです。実は「小寒」に入ってからこの雷の鳴る日があったのです。それと時同じ頃、関東以西では雪に見舞われておりました。「昔はたしか、春のなごり雪で降ってたなー」とフォークシンガーのイルカさんの曲を思い出しました。
と、まあ不安を新年早々並べてしまいましたが、筆者の周りには元気な農業者がいっぱいいます。農業に信念を持って取り組んでいます。かたくなに農業を想う理念があります。
今年も皆様に「元気」を、食べ物と共に食卓へお届けいたします。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
忠
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